私たちは、京都に行ってきました。そこで、ショコラ ベル アメール 京都別邸 三条店 というお店に寄ってみました。その体験談です。上質なスイーツを食べられるお店でしたよ。
おや?れい ちゃん、おつかれですね。
はふー。
就活かぁ。それは、大変だね。
一息ついたら、ちょっと遠出しようか。京都なんかどうだろう?
ほら、8月にも京都行ったじゃん?街をあるいているときに、気になる古着屋さんとかあったけど、見る時間なかったからさ。
京都!
お。じゃあ、行ってみましょう。
いやなに、僕が服がほしいってわけじゃないよ。でも、古着屋さんは回るからね。
そんなわけで、京都です。京都といえば、四条通がメインストリートだけど、今日は三条通をいってみましょう。
このあたりは、古着屋さんがおおいなぁ。たまたまかな。
おや?
ショコラって書いてあるよ。スイーツのお店かな?
チョコだ!
へぇ。和風のたたずまいですね。こんなお店があるんだ。ショコラ ベル アメール 京都別邸 三条店 というお店のようですね。
公式HPはこちらです。
場所はこちらです!
これは、入ってみるしかないですね。
おう!
中に入ると、いろいろなスイーツのショーケースがありました。
商品がとても多かったです。
どれも和風のデコレーションがされていて、京都によく似合うと思いましたよ。
どうします?
む。。。気になるスイーツはいっぱいあるけれど。。。
2階にカフェがあるので、食べていきましょうか。
うわーい!
カフェでは、軽食のほか皿盛りデザートやパフェのメニューがありました。
私たちが行ったのは、11時ごろだったので、、、
朝ごはんも食べてないし、軽くお腹がふくれる感じで注文しましょう。
はーい。
今回、私たちがオーダーした商品と料金はこちらです。
- リンゴとショコラブロンドのミルフィーユ
−196℃の紫芋のアイスクリームを添えて 1500円 - マロン&ショコラクレープ 1200円
- ホットコーヒー(ドリンクセット) 500円を2人分
上記の料金は税別のものです。
私たちが行ったのは11月後半だったのですが、現在の公式HPには、似たメニューはあったもののこれらは見当たりませんでした。材料に使っている紫芋とマロンが秋限定のものだったのかもしれません。
なんと、ミルフィーユについている紫芋とホワイトチョコのアイスは液体窒素をつかった演出でテーブルの横で仕上げてくれました。
では、いただきまーす。チョコレートのお味がきになるので、チョコのアイスクリームを食べてみましょう。
うん。渋い系のチョコレートですね。ちゃんと渋い味のする上等なチョコレートだと思います。
栗のクリームのうまみ、チョコの渋み、オレンジの酸味。チョコのお味がちゃんと活きてます。
柑橘の香りもいいです。
ホットコーヒーは軽い酸味と渋みのするコーヒーです。これも、酸味がするってことは上等なもののようです。
ミルフィーユはどうかな?
(もぐもぐ)え?
ええい。ちょっとちょうだい。
ふむ。ちょっといいパイ生地とカスタードですね。
紫芋とリンゴを添える感じで効いてます。
ごちそうさまでした。
質の高さを感じさせてくれるスイーツでした。
他のお店にあるように、パティシエさんの創意工夫が凝らされているようなものや、素材から作り上げたような圧倒されるような意思を感じるスイーツとは種類が違うと思います。
でも、上等な素材をつかった質の高いスイーツだと、私たちは思いましたよ。
読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた、次のスイーツで。
どうぞ、おこしやす。
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