私たちは、京都東山の ショコラトリー ヒサシ (Chocolaterie HISASHI) に行ってきました。その体験談です。ボンボン・ショコラのプラリネの食感と香りを楽しめました。
京都でお買い物〜
キャキャキャ
寺町通り、錦市場に河原町!
ひとしきり回りまして、、、
さて、お腹も空いてきたし、
もう一件スイーツのお店いきますか!
お?
京都には、れい の好きなチョコレートのお店がまだあるよ。
ここはどうかな?ショコラトリー ヒサシ (Chocolaterie HISASHI) というお店だよ。
公式HPはこちらです。
場所はこちらです。
京都のお買い物エリアからは少し東に行ったところです。
とはいえ歩いていける距離ではないので、車で行きましょう。
お店の近くでコインパーキングを探しましょう。
ここがいいかな。
さて、お店はどこでしょう?
おじゃましますよ。
ケーキはほとんど売り切れでした。
あぁ〜。
来るのが遅かったか。
私たちが来たのは日曜の午後3時ごろだったのですが、ケーキはほぼ売り切れ。
人気店なんですね。
あらら。
どうしよう。
しかたないよ。
そうだよな。。。
ボンボン・ショコラがあるよ。
ここはショコラトリーなので、ボンボン・ショコラがいいんじゃないかな?
うんうん。
よし。これを買っていきましょう。
僕は、「HISASHI SELECTION A」にするよ。
私は、「HISASHI SELECTION B」で!
今回、購入した商品と料金はこちらです。
- ヒサシ セレクション A (HISASHI SELECTION A) 3240円
- ヒサシ セレクション B (HISASHI SELECTION B) 3240円
上記の料金は税込です。
さて、帰りましょうか。
かけあし〜
今度はもっと早くきましょ。
お。おう。
今度はケーキも食べような。
翌日、、、
さてと、、、
中のボンボン・ショコラは冷蔵庫に冷やしておきました。
30分ほど常温におきまして、、、
冷蔵庫で冷やしておいたボンボン・ショコラは、30分ほど常温で置いておいて温度を戻しておいた方がおいしく頂けると思いますよ。
そろそろかな。
ピンクがイメージカラーみたいですね。
箱もかわいい。
いただきまーす。
じゃ、「プラリネピスターシュ」から。
ほうほう。甘い香り。
そして、チョコレートが渋い。上等なチョコレートを使っているようですね。
チョコレートが「渋い」とは?
こちらで解説しています。
プラリネのシャリシャリした食感がいいですね。
次は、「ミエル」
これも甘い香り。
でも、香りの違いを感じます。
「プラリネセザム」
こちらはゴマですね。ゴマの香りが香ばしい。
こちらもプラリネの食感がいいです。
「キャラメル」
こちらは、味が加わっています。
苦味かな。ちゃんと味のあるキャラメルです。
「プラリネココ」
今度は、ココナッツか。香りの違いがたのしいです。
「ガイア72%」
濃いチョコレート。渋味も強い。
コーヒーを飲んでも残る香り。
「スモーク」と「ベルベイヌ」
どちらも微かな香り。でも違う香りです。
ふむふむ。
わずかに大きめのボンボン・ショコラで食べ応えあって、やわらかくて食べやすいです。
プラリネを使ったボンボン・ショコラは、ナッツのシャリシャリした食感が加わっておいしいです。プラリネが得意なのかな。
同じプラリネを使っていても、ピスタチオ、ゴマ、ココナッツと香りの違いがはっきりわかって楽しい。
ガイア72%、スモーク、ベルベイヌも似て非なる香り。
おなじように口の中にこもる香りですが、違いがわかります。
今回食べたHISASHI SELECTION A は、それが十分たのしめるように選んであるセットだと、私は感じましたよ。
食べ応えあって、食べやすくて、香りが楽しめるボンボン・ショコラでした。
ごちそうさまでした。
かけあし
れい。HISASHI SELECTION B はどう?
おいしかったよ!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた、次のスイーツで。
ケーキも楽しみ。
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