les・feuilles に行ってきました。【阿倍野区】【レ・フィーユ】

今日は、天王寺・阿倍野エリアにお出かけしていますよ。

いやぁ。
天王寺と阿倍野エリアには、いいカフェがあるのだけど点在していてさ。

特に阿倍野ハルカス辺りにお買い物に来ると、困ることがあるんだ。

新しいお店を見つけたよ。

いや、どれだけ？

les・feuilles 【レ・フィーユ】とは？

今回訪れたのは les・feuilles という、大阪市 阿倍野区にあるカフェです。

2023年2月17日にオープンしたお店。

ケーキやタルトなどの生菓子、カヌレなどの焼き菓子の取り扱いがあるようです。

公式HPは見当たりませんでしたが、Instagramにアカウントがありました。
どのスイーツもとてもおいしそう。

そして、立地がうれしい。

大阪メトロ 谷町線の「文の里」駅が最寄りですが、JRの「天王寺」駅や近鉄の「大阪阿部野橋」駅からも徒歩で行くことができる範囲だと思います。

なので、ここにカフェができたこと自体がうれしいのです。

場所はこちら。

Google マップ

goo.gl

JR 天王寺駅からの行き方はこちら。

les・feuilles に到着

地図をたよりに行く先には、行列が見えるぞ。

人気店のようだね。

ウェイティングボードに記名して、、、

１時間ほど待ったところで店内へ。

今日は、カフェで食べるので、、、

そして、期間限定のパフェがあるようだし、それも食べたい。

ケーキを２つと、、、

あまりんの苺パフェにしよう。

あ。これは期待できるぞ！

注文を済ませまして、、、

どれどれ。。。

僕がいつも言っているパフェの魅力って、覚えてる？

そうそう。
作り置きのケーキと違って、その場で作るパフェだからこそ。

作りたてだからこそ実現できる食感。
素材ごとの温度差も食感の一部と言っていい。

カリカリ、コリコリした歯ごたえだったり、ジュレやクリームの滑らかな舌触りだったり。フルーツの繊維感もそう。

時間がたってしまっては、ふやけてしまったり、混ざってしまったりして損なわれてしまう。

このパフェの紹介文には、「食感」という項目がある。

つまり、このパフェには「パフェの魅力」があるということ。
そういう認識のもとで作られているということだろう。

パフェの魅力である「食感」をお楽しみくださいってことさ。

おいしいケーキとパフェ！

さて、待つことしばらく。。。

さっそくいただきましょう。

ピスタチオ バスクチーズケーキから。

ミルクの旨味。

しつこくない。
後味がいいぞ。

乳製品がよさそうだ。
これは生クリームもおいしいだろう。

そして、わずかに塩味。

苺のタルトはどうだ？

サクサクしたタルト生地。
なかにはフィナンシェみたいにねっとりした生地も入っているぞ。

食感がいい。

さあ、パフェはどうだ？

ちょっともらうよ。

やはり生クリームがおいしい。
後味がとてもいい。

そして、、、

コーヒーは渋味の強いもの。
刺激が強めで、ビシビシくる感じです。

チョコレートなどの刺激がないチョイスなので、この刺激はちょうどいい。

スイーツとぴったりのコーヒーだと思います。

おいしかった。
ごちそうさまでした。

いやぁ。
言葉のチョイスが悪かったよ。

うわーん。
やめてもろて。