私たちは、ザ・リッツ・カールトン大阪のレストラン スプレンディードにあるベルギーチョコレート アフターヌーンブッフェに行ってきました。その体験談です。とてもいい時間がすごせるホテルのサービスでしたよ。
れい はスイーツの妖精です。
れい ちゃんはどこの国の妖精なの?
ヨーロップ!
ヨーロップ!
ヨーロップかぁ。じゃあ、こんなのはどうかな?
ザ・リッツ・カールトン大阪のレストラン スプレンディード でやっている ベルギーチョコレート アフターヌーンブッフェ だよ。
ベルギーのスイーツが食べられるらしいよ。
2019年10月1日から、2019年12月26日までの期間限定だよ。
予約制だけど、なんとか予約できたよ。
場所はこちらです。
さて、当日のことJR大阪駅から歩いて向かっていると、、、
案内がありました。うん、こっちであってる。
お。ここか。ザ・リッツ・カールトン大阪につきました。
うお。高級感があって、ふらっと中に入るのがためらわれる、、、
まだ時間あるし、ちょっとぶらぶらしてきますかね。
←(大人なのに小物)
はーい。
(妖精なのに小物)→
お隣のハービスプラザによってみると、、、
クリスマスツリーが飾ってありましたよ。
おや?
ハービスプラザからザ・リッツ・カールトンはつながっているのですね。
連絡通路があります。
そろそろ覚悟きめて、入るか。
おう。
中は伝統的な作りの豪華な建物でした。これが、ザ・リッツ・カールトンか。
ベルギーチョコレート アフターヌーンブッフェは、イタリア料理のレストラン スプレンディード で行われているブッフェです。
さっそくスプレンディードに向かってみましょう。
私たちが着いたのは、スタート時刻の20分まえ。数組のお客さんが並んでました。
私たちも後ろに並ぶことにしましょう。
ホテルで開催されていたと思われる、お祝い事のお客さんをながめながら待つことしばらく、受付もすませていざホールへ。
このレストランのホールはけっこう大きいですね。
お客さんもたくさん。
お写真どうぞ(スタッフさん)
はーい。
ここのブッフェも写真タイムをくれるんですね。うれしいです。
ああ。なんてステキな。。。
きゃきゃきゃ
はい。時間になりましたよ。
いただきまーす。
ふむふむ。
チョコレートは上品な渋みのあるものですね。
ちゃんと渋みがある。いいチョコだな。
柑橘の酸味もしっかりとあって、私は上等なものだと思いましたよ。
チョコレートの渋みの強さもスイーツによって変えてあります。
1回目にいろいろ取ったので、お腹もいい感じです。
これだけ食べてもまだ食べてないスイーツがあるし、もう一回。
甘いものを食べすぎたかな。甘くないものもあるので、そういうものをチョイス。
やっぱり、甘いものを急に食べすぎたかな。
だんだん甘くないものをチョイスするように。。。
途中で、リゾットをもってきてくれました。
ああ。塩味がありがたい。
甘いものの箸休め的な料理も用意してくれています。
そんなに、甘さをきつくしているとは思いませんでした。自然な甘さだったとおもいますが、食べ過ぎたのでしょうかね。
さて、、、
私は、こういうスイーツブッフェというのは、一緒に行った人との大切な時間を過ごすというのが主役だと思うんです。
他のお客さんも、家族やカップル、女子会などでいらっしゃっていて、お腹がいいかんじになってからはゆっくりと大切な時間をすごしているように見えました。
誕生日の方もいらっしゃったようです。
お祝いをされていましたよ。
安心、安全、清潔な空間で、目の前の相手だけに集中できます。
椅子のすわりごごちのよさ、他のテーブルとの距離、十分に補充されるスイーツたち。
何かに警戒したり、心配したりする必要はありません。
やはりこれは、ホテルのサービスですね。
そういう環境のもとでしか、心を開けないこともあるんじゃないでしょうか。
普段はわざわざ話すこともないと思っていることも、ここでなら話せるような気がします。
そう言えば
あのときはいてた靴下は、ありえなかったよ。
なっ!?なんだと?
。。。
そうだったかもしれないな。次はやめておくよ。
おいしいスイーツを食べたければ、他の選択肢もあるかと思います。
一度にそんなに食べられるものでもないし。
でも、ホテルのスイーツブッフェにしかないものも、確かにあると思っています。
ちょっと、スタッフさんが回ってない感じもありましたけどね。
コーヒーは早めに注文しておくのが吉です。
スタートから1時間をすぎたあたりで、席でお会計をすませます。
時間は、1時間半なのでこの時間ももうすこし。
さあ、帰りましょう。
帰りは来た入口とは逆の方へいってみましょうか。
おや?
こんな飾りがあったとは、こちら側が正面のようですね。
やはり、こちら側が正面でした。ドアマンの方もいらっしゃいましたし、車が止められます。
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
ではまた、次のスイーツで。
メリー・クリスマス!
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