私たちは、バレンタインチョコレート博覧会2022に出店していた オードリー のお菓子を食べてみました。ドライフルーツのイチゴが特徴的。酸味を感じるものでした。人気があるのも納得。
それは、バレンタインチョコレート博覧会2022 が終わる直前のこと。
最後にチョロっと見て回るか。
はーい。
とはいえ、もう買うものは無いかな。。。
あ!
え?どうしたの?
(スタスタ)
どこいくの?
あれ!
どれ?
奥にお買い物エリアがありますね。
あれは、、、
オードリーだよ!
オードリー?
オードリー とは?
オードリーは、「いちごのお菓子専門店」です。
どのような方達が運営しているのか、ブランドの歴史は?
調べても詳しい情報を見つけることができませんでした。
公式サイトや、Instagramアカウントがあるのですが、情報はあまりなく、、、
謎が多い。
どこで買えるのかということも、なかなか分かりずらい。
関東では駅に入っているお店で買うことができるようです。
関東では入手しやすそうですね。
また、オンラインショップがあります。
オンラインショップはこちら。
バレンタインチョコレート博覧会2022に出店
今回、バレンタインチョコレート博覧会2022に出店していましたので、、、
買ってみるかな。
はーい。
たくさん商品があるんだな。
どれを買えばいいんだろう。。。
売り場はどこ?
あっちだって。
この奥に行けば、売り場か。
ロンシャンティ、、、
ロンシャンティ とは?
ロンシャンティというのは、生菓子のようですね。
先ほどのお菓子の品揃えには生菓子は無かった。
この ロンシャンティ が目玉商品かな。
しかし、人気商品のようで引換券が必要、、、
引換券が無い、、、
どうやって手に入れればよかったんだろう?
しかたない。売り場に向かいましょう。
ロンシャンティ、、、
少し順番待ちをして、、、
今日は代表作を買おうか。
となると、あの花束の形をしたお菓子だな。
ロンシャンティ、、、
ご、ごめん。
引換券が無い。
あるよ。
あるの!?
な、なんであるの?
おねーさんがくれた。
おねーさん?
他のお客さんからもらったの?
うん。
うわあ。
どなたか分かりませんが、ありがとうございました。
ロンシャンティ。
買えるんだな。
わーい。
買えるのはひとつ。
ちゃんとレポートするんだぞ。
え?
お味は?
さて、買ってきましたよ。
買ったものとお値段は、、、
- スペシャルミニBOX 1,296円 (税込)
- ストロベリーショコラ 150g 1,404円 (税込)
スペシャルミニBOXは、グレイシアとハローベリーというお菓子のセットになっています。
かわいいな。
この花束の形をした「グレイシア」が代表作のようですね。
では、いただきまーす。
(ガブリ)
うん。フワッと香りますね。
む!
え?
イチゴの甘みと酸味がします。
ドライフルーツなのに、、、
これだけイチゴの甘みと酸味がするなんて、、、
なるほど。
これが、オードリーが人気の理由なんですね。
イチゴをドライフルーツにする方法に工夫があるのでしょう。
イチゴのミルクは鉄板の組み合わせ。
お子様から大人まで、だれにでも喜ばれるでしょう。
嫌いな人はいないと思いますので、ギフトにしても安心ですね。
。。。
ふーむ。
この乳製品、ミルクの味は、、、
まあ、次に行ってみましょう。
ストロベリーショコラです。
ふむふむ。
おいしそう。
(ガブリ)
グレイシアに比べると、クッキーが無いだけイチゴとミルクの味をダイレクトに感じます。
やはり、イチゴの甘みと酸味が独特です。
香りもよい。この香りは、イチゴとアーモンドの組み合わせかもしれません。
イチゴとアーモンドの香りの組み合わせは、相乗効果がある。
オードリーはそういう発明をしているのかもしれませんね。
これが特徴。
そして、乳製品、ミルクの味は、、、
あっさりしているような。。。
。。。
これは、いわるゆるミルクでは無さそうだ。
ふーむ。
やはり、ミルクは使われてなさそう。
グレイシアの方は植物性の油脂。
ストロベリーショコラの方はチョコレートの中にミルクが使われているかもしれません。
このドライフルーツのイチゴには、ミルクよりあっさりした味の油脂の方が合うのかな。
それとも日持ちのためか。
どちらにせよ、イチゴが主役のお菓子になっていると思います。
ごちそうさまでした。
おいしかった。
ロンシャンティ の味
では、れい からのレポートです。
どうぞ!
えーと。
クリームがすっきり溶けます!
イチゴがおいしい!
そうか。
ぜひ食べてみたかったな。
こちらは、いいミルクを使っているようですね。
生菓子の方はそうなっているということは、、、
お菓子の方は、日持ちのために植物性にしているのかな。
ギフトや普段のおやつには日持ちを、すぐに食べる生菓子としては味を。
私はそういうふうに作り分けていると思いました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた、次のスイーツで。
ばいばい。
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